眼底の遠隔読影サービス

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眼底 読影の特長

1専門の医師による読影

眼科専門医が読影を行います。

2ご指定の所見・判定でご報告

ご利用中のマスターや日本人間ドック・予防医療学会等等ご指定のコードでご報告します。
Scheie、Keith-Wagner、Scott、Davis、Wong-Mitchellの分類判定も可能です。

3画像データ

JPEGファイル・DICOMファイルに対応しています。

読影サービス 15の特長

01検診で行われる多くの検査に対応

胸部X線(肺がん検診・結核検診・学生健診・ポータブル撮影・じん肺・石綿)、胃部X線(胃がん検診)、マンモグラフィ(乳がん検診)、腰椎X線、CT、MRI、腹部エコー、乳腺エコー、甲状腺エコー、頸動脈エコー、心エコー、心電図、眼底、胃内視鏡(胃カメラ)、PETと検診でわれる多くの検査の読影に対応しています。
➡依頼先を一つにしてランニングコストを抑えることができます!

  • 胸部X線

  • 胃部X線

  • CT

  • MRI

  • 腰椎X線

  • マンモグラフィ

  • 乳腺エコー

  • 腹部エコー

  • 頸動脈エコー

  • 甲状腺エコー

  • 心エコー

  • 心電図

  • 眼底

  • 胃内視鏡

  • PET

02リーズナブルな料金設定

お気軽に読影を外注いただけるリーズナブルな料金設定を目指しています。

03医療情報ガイドライン対応

医療情報ガイドライン(厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」、経済産業省・総務省「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン」の3省2ガイドライン)に準拠する対応を行っています。

04プライバシーマーク認証取得

一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマークの付与認定を受けており、個人情報の適切な取扱いを行っています。

05専門の医師による読影

放射線診断専門医、放射線科専門医、呼吸器専門医消化器がん検診総合認定医、検診マンモグラフィ読影認定医、循環器専門医、眼科専門医等の専門の医師や読影経験が十分にある医師が読影を行います。読影医はすべて日本国籍の医師です。
➡読影医不足を解消できます!
➡読影のバックアップ体制を構築できます!

06ダブル読影も可能

医師2名によるダブル読影も可能です。ブラインド読影を行っています。
依頼の度にシングル読影かダブル読影かを変更することも可能です。
※心電図・眼底は現在ダブル読影を行っていませんが、依頼件数によっては対応していきます。

07キー画像もご報告

所見箇所に矢印等のマークを付けたキー画像も合わせてご報告します。
➡精密検査の紹介状を記入する際に役立ちます!
※心電図・眼底等一部対応していないモダリティがあります。



08放射線技師が所見チェック

医師が読影した内容を診療放射線技師がチェックして、左右の選択間違いや誤字の訂正等を行いご報告します。

09ご指定の所見・判定でご報告

ご利用中のマスター、日本人間ドック・予防医療学会や日本肺癌学会などご指定のコードでご報告することができます。
※スポット依頼の場合は、標準的な所見でのご報告となります。

10読影結果はCSVファイルでもご報告

読影結果はCSVファイルでもご報告できますので、健診システムへの取り込みが可能です。
※弊社標準CSVファイルではなく、カスタマイズが必要な場合は別途費用がかかります。
➡手入力作業の人件費削減ができます!
➡誤入力のヒューマンエラーを軽減できます!

113日以内に読影結果ご報告

土・日を含む3日以内に読影結果をご報告します。ダブル読影でも変わりません。
例えば、金曜日にご依頼頂いた場合、翌週の月曜日中にお送りします。
➡読影待ちによる結果出しの遅延を解消できます!

12画像受け渡し方法は選べる3タイプ

様々な環境・条件でご利用頂けるよう、3つの画像受け渡し方法があります。

13読影サービス開始2011年からの実績

2011年に読影サービスを開始し、健診機関(公益財団法人等)、医師会、病院・クリニック、防衛省・自衛隊等とのお取り引きがあります。

14読影結果に対するご質問可能

読影結果に対するご質問は承ります。再読影を行う場合も追加料金は不要です。

15遠隔画像診断専門賠償責任保険に加入

一般社団法人 遠隔画像診断サービス連合会に加盟し、損害保険ジャパン株式会社の遠隔画像診断専門賠償責任保険(保障内容:医師賠償責任保険・サイバー保険)に加入しています。

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