検診画像遠隔読影センターでは、健康診断(健診・検診)で撮影された胸部X線、胃部X線、マンモグラフィ、CT、MRI、腹部エコー・乳腺エコー・甲状腺エコー・頸動脈エコー・心エコー、眼底、心電図の読影・画像診断・判定を行っています。
読影医が確保できずに困っている、読影待ちで結果出しが遅れ困っている、二次読影をして欲しいなどのご要望にお応えします。
- 胸部X線(肺がん検診、結核検診、学生健診、ポータブル撮影)
- 胃部X線(胃がん検診)
- マンモグラフィ(乳がん検診)
- 超音波[エコー](腹部・乳腺・甲状腺・頸動脈・心臓)
- CT(肺がん検診、胸腹部、胸部~骨盤など)
- MRI(脳ドック、骨盤など)
- 眼底、OCA
- 心電図
- 内視鏡(胃カメラ)
土・日祝を含め3日以内に読影結果ご報告
例えば、金曜日にご依頼頂いた場合、翌週の月曜日中にご報告します。 →読影待ちによる結果出しの遅延を解消します。 |
所見部位にチェックを入れたキー画像もご報告
どこになにがあるという文章では、どれが所見か分からないこともありますので、画像に矢印を図示したキー画像も合わせてご報告します。 →精密検査の紹介状を記入する際に役立ちます。 →撮影技師の読影力アップ・検査精度アップに役立ちます。 |
現在ご使用中の所見コードでご報告
貴施設でご使用中の所見コードでご報告します。所見コード表がない場合は、弊社標準コードでご報告します。 |
読影結果はPDFとCSVかExcelデータでご報告
CSVやExcelデータでもご報告しますので、健診システムへの取込が可能です。 →手入力作業の人件費削減ができます。 →誤入力などのヒューマンエラー軽減ができます。 |
胸部レントゲン(胸部X線)、胃部レントゲン(胃部X線)、マンモグラフィ、CT、MRI、腹部エコー、乳腺エコー、甲状腺エコー、頸動脈エコー、心エコー、眼底の読影、心電図の判読でお困りの際は、検診画像遠隔読影センターへご相談ください。